ご無沙汰しております。松下です。
雪が降るなど寒い日が続いており、またインフルエンザも大流行していますが、みなさんは如何お過ごしでしょうか?
風邪など他にうつさない、うつされない様、手洗いやマスクを着用するなどして予防に努めましょう。
さて、今回は思いがけず急遽時間が出来たので、東京湾側のS港と太平洋側のH港に行ってどんな魚が釣れているか調査してきました。
まず、東京湾側のS港。
この港は自宅から比較的近くて以前にも何度か訪れたことがありますが、釣れた試しがありません。
当日は晴れていたものの向かい風が強く釣り辛い状況で、2時間ほど見ておりましたが、周囲も含めて誰も釣れていませんでした。
昨年末の情報ではサヨリが釣れているとのことでしたが、姿を見ることも出来ませんでした。
もう一か所のH港。
こちらの漁港は規模が大きく、シーズンになると多くのファミリーが来て大賑わいです。
当日は潮も良く晴れていたのに釣り人は見える範囲で10名ほど。
こちらは6時間ほど粘って手のひらサイズのカレイが2匹と貧果(小さいのでリリース)
やはりこの時期は暖かい家でのんびりしているのが一番ですね。
もう少し暖かくなれば、魚の活性も上がり釣れるようになると思いますが・・・